This is it.

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Catch the moment

24

24もすぎる。珍しくフラゲブログとお思いかもしれないが、これは去年の分である。ので、全然大遅刻です。18時過ぎは18時59分もまぁ嘘では無いという理論。しかもタイトルの前の年についての振り返りであるので、24年の2月〜25年の2月のこととなる。25月2月以降がない状態のていで今書くという…その頃の自分がどんなだったか…やはり君、新鮮なうちに書きなさい。

去年の誕生日は雪国にでも旅にでるつもりだったのだが、体調を崩してしまい夜まで寝ていたのを覚えている。起きて慌てて誕生日を取り戻さねば!と息を巻き、ケーキを買い、映画を見た。

24の1年はなんといっても学校に入ったのが、大きな出来事だろう。私ってやつは本当に学校が大好きなんだなと改めて思った。学校に入るか友人に相談した際に「そんなに学校大好きな人いないからさっさと入りなさい」と言われたのだが、やはり今回も例にもれず小中高大専門←new! と学校が好きすぎた。そこで出会う友人たちに恵まれているというのはあるが、それとは別に場として好きというのがある。授業が組まれていて、行ったら絶対に誰かと顔を合わせ(というかみんながいて?)、その中で色んな関係性があり、授業内などの言動を通してなんとなくどんな人か知り、みたいな。

ちょっと、楽しすぎたな。映画というものが真ん中にあって、ぼくら近づいて。授業で盛り上がってそのままオールをしたり、ダブルスクールをしている子の学祭に他のメンバーで顔を出したり、オールナイト上映に行ったらそれぞれが1人できていて上映後に合流して朝ごはん食べながら見たものについて語ったり。あっという間すぎて見えないくらい、きらめきの一年だった。

そして何よりも、頑張ったと自分で胸を張って言えるものができたのが嬉しい。今までずっと頑張ったと言えるものが無いのがコンプレックスだった。大学受験の時に、自分も友人も第一志望に落ちてしまったのだが、友人が「でもまあ頑張ったからなぁ。もういいと思ってる。今の自分ではここが限界だったんだと思う」と言ったことが眩しくて忘れられない。そんな風に思えたことがなかった。本気を出して限界を知る方が怖いと思っていたのだろう(そう思っている自分に気がつきながら、それも言えず)。そんな姿に出会う度に、いつかそんな風に思ってみたいと、追いつきたいと思っていたのだ。だから君たちに聞いてほしいのだ。私も頑張ったよ。こんなにも清々しかったのね。今の自分の限界を知るも、悔いはなく、時が立った自分が見ると可愛いよ。あの中間制作を作っている時、ずっと胸がいっぱいだったんだ。嬉しすぎて嬉しすぎて、今でも思い出すと胸がいっぱいだ。こんな瞬間あるんだなと撮っている間中思っていた。みんなが本当に温かく見守ってくれているのがわかって、優しい眼差しを感じながら泣きそうだったよ。あのきらめきの年で出会えた人たちと初めて頑張ったことで名前が一緒に乗っているものがこの世にあること、宝物だ。一生大切にする。し、この時のことが走馬灯に出てきてほしい。

夢中になっている瞬間が人生にあったのってなんて幸せなことなんだろうな。全てが無風になるような、真空のような。あの風(無風なのに?)をまた感じたい。